- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022601742
感想・レビュー・書評
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あーーー何をかいてたか忘れた。。
でもこの辺にいくことがあれば思い出すかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本各地の街道を通り、かの地にまつわるエピソードをそれこそ太古から近代までの幅広い時代の知識を交えて紹介されているので、エッセイとしても歴史や地理の教科書としても面白い。
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田中何某的国土開発の発想の恩恵を多分に享受している身であることを十二分に承知の上で、自分の故郷だから不便は仕方ないという愛情を多くの人が胸に秘めているものと思われ。でなければ確かにこの作家の憤りについてこないですわなぁ。
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郡上・白川街道 堺・紀州街道ほか
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14/6/24 20/2/21再読
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これというのが無かった。
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ひさびさの司馬作品。これを読むと無性に旅に行きたくなる。
堺のかすかな雰囲気をさがす旅など。
地図をつけて欲しい!あれば何倍も味わえるのに、まずはそれが残念。