街道をゆく (8) (朝日文芸文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 111
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022601780

感想・レビュー・書評

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  • 朝鮮・中国に加えて南方に日本社会の起源を探し、沈思する。そして絶えず明治以降の日本の戦争行為を忘れない。この作家のスタンスはブレないということかと。
    まぁそれにしてもさすがにちょっと飽きてきたかも。一気読みみたいなもんだから、内容の良し悪しによるものではござらんかと。読み方としては些か拙いこと間違いなし。

  • 2013.3.27 読了

  • 14/7/13読了

  • なんかこの巻、おもしろかった。

    -種子島が砂鉄が沢山あること。
     →知ってたけどね。
    -紀州との交易が頻繁にあったこと
     →これも知ってたけどね。黒潮にのるんだね。
    -種子島が気候がいいので年2回、稲がとれること
     →しらんかった。だから古代では国扱いだったんだって。
      佐渡島へんなみにヘーという感じ。
    -昔の日本にあった若衆組が西南戦争の私学校と関連できるの
    ないかという提起
     →興味深い。

  • 2010/10/17
    45

  • 私の大好きな古座(カヌーでよく行く)と種子島(行ったことがないけれど、お隣りの屋久島は行った)の巻。特に種子島は鉄砲伝来の地。この本を読んで鉄砲伝来と同時に日本で初めてネジという概念が入ったこと知りました。

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著者プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

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