街道をゆく (12) (朝日文芸文庫 (し1-13))

著者 :
  • 朝日新聞社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022601827

感想・レビュー・書評

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  • ★2.5。ちょっと画伯のぶっ飛び感が物足りないかも。でも熊野が平野に思えるってどんなとこなんでしょう。日本国内でも行ったことのない未踏の場所は山ほどあるということか。いつかケチケチ旅行で行ってみようかな。

  •  奈良の山岳地帯にある十津川村、米が取れないためにはるか昔から免租地として優遇されている。そこに住む十津川人は自身を他国と別格な位置としてみていた。そんなこともあり、幕末に活躍する十津川志士はこの国の大きな変革時に活躍することになる。司馬遼太郎が好きそうな~

  • 脱藩の道。
    十津川が山奥ということだけはわかった。
    新十津川については知っていたので目新しさはない。

  • 14/12/29読了

  • 奈良県の南部に広がる十津川村。十津川地域がユニークなのは、神武東征から始まり、壬申の乱、保元の乱、南北朝、大坂の陣、幕末の天誅組まで歴史の節目節目に関与している点。都に比較的近い僻地で、有力者が逃げ込みやすい地域であった事と、古くから租税が免除されており、その優遇を継続するために、積極的に政治勢力に近づいた事に理由あり。日本の他の地域にはない特徴ではあります。GWには同地域の天川村には行きましたが、十津川まで足を延ばす余裕がありませんでした。先日読んだ「熊野」もそうですが、この地域は一度行ってみたい所です。

  • ちょっとマイナーすぎたね。この街道は。
    まあ、坂本龍馬の暗殺絡みで興味ももっただけだから
    こちらにも非があるかな。。

  • 2008.3.4

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著者プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

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