街道をゆく (14) (朝日文芸文庫 (し1-15))

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞社 (1985年5月1日発売)
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  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022601841

街道をゆく (14) (朝日文芸文庫 (し1-15))の感想・レビュー・書評

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  • そごうでの司馬遼太郎展の見学をきっかけに購入した本。これまで知らなかった、愛媛、松山、重信川、砥部などの名前の由来がわかる。宇和島に伊達氏が来た背景や、江藤新平の逸話など歴史のネタも面白い。

  • 寝る前に少しずつ読んでいたのでずいぶんと時間がかかった。このシリーズではまだ二冊目。小説と違って先を急ぐこともないかわりに小節を丁寧に読んでいかなけれなばらない。歴史の底辺で生きてきた、そして支えてきた人たちの物語に胸を打たれることが多い。どれも一片の物語ができよう。かって歩いた景色をいかに表面だけを見てきたものかと反省もさせられた。

    また、著者の語り口もやさしいし、語彙の豊富さにも感心した。と同時にルビの必要さも思い知った。固有名詞は当然としてルビを振ることで感情を伝えてくれている。
    ただ著名人だからなのかそれぞれの道の権威?に取材できるのが羨ましいです。

  • 2013.8.18 読了

  • 南伊予・西土佐の道

  • 大洲町の卯之町の仲之町が気になった。曰く日本でもちょっとみられないほどの江戸時代の町並みなんだとか。そういえば四国にいったことがない。いつか行く時のためにメモしておこうか。

  • 副題に「南伊予・西土佐の道」とあるが、松山から愛媛県内を南下して宇和島まで抜ける旅。愛媛県は江戸期の八藩(松山、宇和島、大洲、今治、西条、新谷(にいや)、小松、吉田)が統合されて出来た県であり、愛媛は古事記の「愛比売(えひめ=いい女)」に由来する。松山藩を中心とした北部はかつて「石鉄県」と呼ばれていた時期があったとのことで、県名を決めるのに愛媛県は幸運だったと著者は言う。

  • 愛媛、温暖でイメージいいよね。
    なのでサラサラ読めました。

    エヒメって古事記の国産み物語からの
    引用で、「いいおんな」って意味なんだって。

    素敵だね。日本。

  • 読んでから内子にもいちどいきたくなった。。

  • 2008.3.4

  • 我が故郷が紹介されてるw
    結構いいこと書かれてるんで読んでみるといいかも。

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