街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道 (朝日文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞社 (1987年1月1日発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022601872

街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2013.10.20 読了

  •  日本人は日本軍が中国で行ったといわれる殺戮を、過去の切支丹迫害のときにも同民族どうしてやってる。なぜ、これほど惨たらしいことが平気でできるのが人間は恐ろしい。カンボジアのポルポトやアフリカ、ウガンダのアミン、毛沢東の文革であるとか、挙げれば切がない。

     ナチスのユダヤ人大量虐殺を行っていた幹部になぜこのような非道なことを平気で出来たのかと問うたところ、彼の答えは「それが仕事だったから・・・」と言ったとか、確かに仕事熱心な国民性なら上司の命令には従うのだろう。それが仕事なのだから(恐

  • 14/10/22読了

  • 天草島原一揆
    キリシタン
    踏み絵等
    教科書に必ずでてくるものがわかる一冊。

    一揆が宗教的なものではないと繰り返し書かれており、ひとえに悪政による飢餓の危機的状況によるものだったらしい。勉強になった。

  • 島原の乱はキリスト教による反乱ではなかったという話。壮絶であった。

    沖田畷の戦いの話なども面白かった。

  • 松倉親子への厳しい評価。
    司馬さんらしい。

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