街道をゆく (18) (朝日文芸文庫 (し1-19))

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 85
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022601889

感想・レビュー・書評

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  • 確かこの平泉寺って滅茶苦茶良いらしく、司馬遼絶賛と聞いたんですが、多分この本なのかな?
    伝わってきたニュアンスとは微妙に違う感じがする。
    この作家は生きる人々の息遣いの中でその地域を描いていて、単にその場所の観光的価値には全く見向きもしていない。でも、それを読んだ人間がそのエッセンスを抽出すると、どこかが変質してしまうんでしょうな。
    まぁそれでもここはちょっと訪れてみたい。

  •  丁度、NHK連続テレビ小説「まれ」が石川県能登地方が舞台になっているが、話しのなかで漆器工房がでてくる。こちら、隣国の越前は塗師屋が国々に椀などを売り歩いていたとある。

  • 14/11/16読了

  • 福井の話。

    道元の中国旅行の話がでてくる。
    空海の風景を読んだばかりだったので、話がかぶるな、と。
    しかし、空海のときは唐で、道元のときは宋。
    時代は流れているのだ。

  • 古代の畿内政権は、琵琶湖の北にある越え難き山を越えた先を「越」と呼び、その一番手前を「越前」と呼んだ。ほぼ現在の福井県に相当。古墳や古文書が豊富に残り、往時の北陸としては文化的先進地とされる。旅は曹洞宗本山永平寺や朝倉一乗谷など。

  • シリーズもの。旅行したような気分になれますけど、たぶん本当は旅行しながら読むのが一番なんだと思われます。

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