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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022602350
みんなの感想まとめ
さまざまな時代背景を持つ女性たちの生き様を描いた物語は、読者に深い印象を与えます。特に、ナガサキや朝鮮、大連、シベリヤ、インドなどを舞台に、異国での生活を強いられた女性たちの逞しさや苦悩が浮き彫りにさ...
感想・レビュー・書評
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1976年の単行本で読んだ。古典的名著であり、読んだ記憶はあるが、すっかり忘れていた。ボルネオにいった女性の話であったとは思ったがそうではなかった。ナガサキでオランダ人の相手やロシア人の相手となっていた日本本土から始まり、朝鮮、中国の大連、ロシアのシベリヤに行った女性であり、最後はインドに行ってガンジーのマッサージをした女性の話になっていた。従軍慰安婦のことばかり問題になっているが、日本の女性も天草やナガサキから海外に出ていたことがわかる。
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悲しい感じだけではなかった、いつの時代も時代背景はそれぞれだが、みんな逞しく生きている、それにしてもなぜ、女性だけが対象になってしまうのかなあーと素朴に思います。
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からゆきさんって聞いたことはあったけど、そんな深くは知らなかったので読みました。人権も人としての尊厳もなんもない時代だなと実感。
あと昔あった夜這い文化、今じゃ考えられない。でももっと調べたくなったりして。 -
従軍慰安婦の問題に関して「なかった」だのなんだのという人たちにはぜひとも読んで欲しい一冊。
国は彼女たちに何もしてくれなかった,それでも日本を誇らしく,日本人であると生きた。
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