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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022602725
みんなの感想まとめ
シルクロードを舞台にしたこの作品は、西域の文物や文化に関する随想を通じて、読者に新たな視点を提供します。特に、中国に仏教が伝わる過程や、その過程での人々の心の変化が描かれており、歴史と文化の交差点での...
感想・レビュー・書評
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シルクロードの舞台、西域(タクラマカン砂漠周辺部やチベット)の文物にまつわる東方からの随想。
イラン周辺がキナ臭く、日本では特にクルド・中国への差別や嫌悪感が色濃い今、読みたかった本。
「唐招提寺」「紙の道」は白眉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中国に仏教が伝わった過程が面白い。はじめは西域人が仏教を信仰し、中国人は教義や言葉が分からないのでそんな彼らを後奇な目でみているだけであった。しかし、三国時代の乱世を経て彼らは人生とは何かと悩みはじめる。そんな中、中国人は仏教信仰に目をむけはじめたらしい(P48参照)へ~そうなんだ~
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著者の本はいつもつるつるしていて内容があまり入ってこないのだが、自分が西域にいたこともありとても面白く読めた。もしかして、小説よりも随筆の方が自分にはいいのかもしれない。
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(1993.05.22読了)(1984.07.12購入)
☆陳舜臣さんの本(既読)
「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
「秘本 三国志 五」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
「秘本 三国志 六」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
「小説 マルコポー口」陳舜臣著、文春文庫、1983.04.25
「ものがたり史記」陳舜臣著、朝日文庫、1983.07.20
「琉球の風 一」陳舜臣著、講談社、1992.09.24
「琉球の風 二」陳舜臣著、講談社、1992.10.14
「琉球の風 三」陳舜臣著、講談社、1992.11.05
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