夢を食いつづけた男―おやじ徹誠一代記 (朝日文庫)

著者 : 植木等
  • 朝日新聞社 (1987年2月発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022604316

夢を食いつづけた男―おやじ徹誠一代記 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 期待以下だった。植木等のお父さんの話。

    キリスト教の洗礼を受けてその後僧侶となり社会主義、部落解放運動に参加する。熱血で平和主義。弱いものの見方。ただ、子バカという感じがなくもない。

  • タレント植木等の原点は、父親譲りのくそ真面目である。「等」という名は父・徹誠氏が人類の平等を夢見て名付けたモノだ。父は治安維持法違反で特高に捕まっても、出獄したらまた「戦争は人殺し」だと発言して牢屋送り。もちろん拷問付きで、である。正真正銘の人間を私はそこに見る。そんな父を持って、苦労に苦労を重ねたであろう植木等は、この本で思いの丈を記している。父親を尊敬できる息子は幸せだ。

    2007.03.27植木等氏ご逝去。ご冥福をお祈りします。

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