新ルポ・精神病棟 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022604941

作品紹介・あらすじ

弱者を利潤追求のタネにする宇都宮病院のでたらめぶりは、1984年3月に発覚した二つのリンチ怪死事件によって、内部の日常的暴力・患者の奴隷労働・院長一族の法人私物化などで次々と明らかにされた。本書では、その実態を詳細にルポする一方、良心的な病院が解放病棟で、患者の社会復帰をも含めた治療の道を探りつつある動きを紹介し、精神病棟の未来図を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 前作の方が面白そう…

  • 精神医療に関心がある人は、過去にこんなにも過酷な病院があったことを…。

    詳細は↓
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  • 話が古すぎるのと、あと新がついてないほうの(潜入ルポの)と間違えて借りた。いつ潜入するのか待っているうちに読み終わってもた。

  • つい20年前の事件。
    時代は確実にかわりつつある

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著者プロフィール

ジャーナリスト、東大(科学史科学哲学)卒、元朝日新聞記者、元大阪大学大学院教授(日本の国立大学初の福祉系講座の初代教授)。1970年に都内の私立精神病院にアルコール依存症を装って入院、『ルポ・精神病棟』を朝日新聞に連載。鉄格子の内側の虐待を白日のもとに。『ルポ・精神病棟』(朝日新聞社)、『精神病院を捨てたイタリア捨てない日本』(岩波書店)など著書多数。2008年フランコ・バザーリア財団からバザーリア賞を授与。


「2016年 『精神病院はいらない!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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