食卓のつぶやき (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022605450

感想・レビュー・書評

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  • 食と人と人との繋がり、生き方の美学のような物が伝わるエッセイ。
    テンポがよく洒落が効いた文章はさすが文豪。冴え渡る語り口の軽妙さと文章の〆の落とし方が洗練されています。
    奥様とのやり取りがなんだか楽しい。

  • 14/11/15、県立図書館・古本再生市で購入

  • 池波さんの食に関するエッセイ。通常著者本やら何かが好きで、エッセイに入っていくのだが、この人の書いた本を少しも読んだことないことが、後悔点。
    最初は年代も違うし、金持ちの言うことはわからんな。と思っていたが、少しずつ本書の中に「道」というか「尊敬すべき考え方」を見ることができたということは良かった。でも後半まただれてしまい、読みづらい。

  • 「食」から繋がる人との関係に心温まった。

  • どっちかというと、ホテルやら外食の記述より、自宅でのメニューの描写に心が惹かれる。

  • ますます冴える池波節。

  • なんってまあ美味そうに食べ物を書くのかこの人はじゅるり。分厚い本が、読めない…。

  • 食べ物がなにげに美味しく書かれています。そーすると、夜中でもその料理を食べたくなってしまう原因は、この美味しく楽しい食事を知っている人だからこそだろうナァ

  • 重複する内容があるものの,非常におもしろい。トイレで読破は気の毒か。

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プロフィール

1923年東京浅草生まれ。60年「錯乱」で直木賞受賞。77年「鬼兵犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」の三シリーズで吉川英治文学賞を受賞した。90年没。

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