サザエさん (1)

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 219
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022609519

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり面白い。今のテレビとは全く設定が違う初期のサザエさん。
    サザエさんはとてもオシャレだし、
    カツオはずる賢さよりも、無邪気さがある。

    なにより、お魚くわえたドラ猫を追っかけて、
    裸足でかけて行ったのは、
    サザエさんではなく、ヨシダさんだったという衝撃。

  • 原作の シュールっぷりが たまらない(5・7・5)

    さて、なぜ幼少期に読んだ『サザエさん』を、今更ブクログにUPしているのか。それは「10代のおばさん(磯野家のワカメちゃん)」が出てくるからです。

    回りくどくなっちゃうからバサッと結論!
    すぐ下の妹に赤ちゃんができました♪(≧w≦///)わーい!!すんごい嬉しい///
    来年から「おばちゃん」かあ自分、とちょっと複雑ながらも喜ばしいです。へへ///

    が、問題は拙宅の末の妹(10代)
    「え!?あたし来年からおばちゃん!?いや!おばちゃんイヤ!!」
    先ほどから騒ぎまくっている。ははは、事実を受け止めろ若者よ←

    タラちゃんみたいに、叔母をあだ名か「おねえちゃん」って呼んでくれりゃー良いねえ。

  • サザエさんを超える漫画はない、小学生の頃に四コマ漫画を読破し思った事だ。それは24歳を超えた今でも変わらない。

  • 「配給」とか「ひきあげ」とか「戦争孤児」とか、時代を感じる。

  • 読了。

    戦後すぐのことを描いた漫画。

    アニメとはだいぶ内容が違うけど、なんか感慨深い。こんなこと描いてたんだ。

    違うとはいえ、ベースのサザエさんのおっちょこちょいってキャラは同じ。

    戦争からのひきあげの人々のことや闇市のこととか、漫画からしることがあるんだわ。
    (161223)

  • 家庭マンガ
    16.02.08 新規up

    全45巻 完結

  • 昭和21年、福岡で独身時代から始まる国民的人気アニメの原作。
    家に電話があったり、2階建てだったりと裕福だったことが伺える。

  • サザエさん1巻は戦後で、闇市や配給といった言葉が出てきます。歴史を感じます。サザエさん一家はまだ関東にはいなくて、九州あたりにいるようで、お父さんとお母さんのことは「パパ」「ママ」と呼び、「イカコちゃん」というフラッパーな友達がいたり・・・今のサザエさんとはちょっと違います。また、配給でもらったものを二人のニセ警官に取られたりとか、社会風刺的な話もあったり。でも、パーマが焦げちゃった人の説明を、野次馬を一列に並べて説明する所なんかは今のサザエさんです(*^▽^*)。サザエさん45巻を読みながら時代を追っていけるんだろうな~とちょっと楽しみですo(*^▽^*)o。

  • 時代の変化を感じる、久しぶりにマンガというものを読んだ、やはりどこかしっくり来ない感を感じてしまう。

  • ・開始時点での舞台は福岡
    ・サザエさんは未婚
    (マスオさんもタラちゃんも未登場)
    ・描かれた時代が戦後まもなく
    (闇市へ行ったり、戦災孤児や満州引き上げ組が登場)
    ・サザエの友人「イカちゃん」が登場
    ・お魚くわえたどら猫追っかけて はだしでかけてくのはサザエさんではなく「ヨシダさん」

    今のアニメからすると様々な差異がありますが、たしかに『サザエさん』だなあと思わされます。面白いですよ。

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著者プロフィール

漫画家。1920年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は1949年から1974年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。1992年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん 白版 オーモーレツの時代 The Best of Sazae-san』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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