サザエさん (2)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.57
  • (4)
  • (6)
  • (10)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 117
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022609526

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 初期(元の2巻)はコマの形が違うのも面白い
    人相ディスが定番の波平

  • 文章が入ったかと思ったらいきなり結婚してびびった。

  • TVのサザエさんよりずっとおもしろい

  • 敗戦直後の世相を明るく描いている。
    ハロー社なる雑誌記者になったサザエさん。ぜひこの裏歴史もアニメ化していただきたい。
    いつの間やらマスオと結婚してタラちゃんが産まれていた。

  • チビ1号、移動図書館にて

  • この巻では、サザエさんは結婚しタラちゃんも生まれ、磯野家と一緒に住むようになります。
    結婚する前に少しの間、出版社で働いたりしますが、主婦の方が長谷川先生は描きやすかったのか・・・。
    まぁそんな感じです。

    しかし私が印象に残ったのはワカメちゃんの可愛い言動の数々。
    お父さんが眼鏡をかけて新聞を読んでるのを見て、字が読めない自分でも眼鏡をかければ読めると思ったり・・・カワイイですo(*^▽^*)o。

    あと、時代を感じさせるのは、お父さんが水炊きしようと言って生きた鶏を買ってくるところ。
    うちの祖父なんかも、鶏は自分でさばいていたらしいです。

    最後にサマータイムで、夏になると時計の針を進めるというシーンがあったのだけど、昔はそうだったのかな?
    この話は祖父にも聞いたこと無いので<(; ^ ー^)。

  • 姉妹社版で。

  • 福岡などを舞台とした作品です。

  • 080904(a 080910)

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

漫画家。1920年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は1949年から1974年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。1992年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん 白版 オーモーレツの時代 The Best of Sazae-san』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長谷川町子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
長谷川 町子
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×