いじわるばあさん 4

著者 : 長谷川町子

• 朝日新聞出版 (1995年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[わさんの感想 · 2023年8月6日]

意地悪なクソババアなのだが、4巻まで読み終わると寂しさが…

[たんさんの感想 · 2022年2月26日]

アニメ『サザエさん』は前時代的と言われたりしちゃうけど、長谷川町子の漫画の女性はあの時代にあって強くて最高なんだよ〜！　

ばあさんの行いは胸がすく、夫へのやり方とか、そっくりの親戚の女の子とか！

[ホトケさんの感想 · 2014年5月3日]

サザエさん一家も友情出演。
一回限りの共演でも磯野家にも喧嘩を売っているところが素晴らしい。

[nogiyunaさんの感想 · 2011年3月23日]

(2011-03-23L)(2015-05-23)

[busshozanさんの感想 · 2008年7月27日]

080727(a 080802)

[ウルトラ・オヤオヤさんの感想 · 2008年2月16日]

記憶の中で青島幸男さんの本を読んだ事があるかなあと考えていたら、この本を持っていた事を思い出した。かつての本屋さんの定番コーナーに長谷川町子さんのサザエさんの単行本（文庫でなく）やいじわるばあさんがぎっしりあったような気がする。たしか、いじわるばあさんの中には、コドモには、きわどい表現が出ていたような記憶。

[ＫＬさんの感想 · 2007年3月26日]

下記の件を伝えたところ、母が買い与えてくれた漫画。もう訳が判らん。

[魚肉さんの感想 · 2006年12月23日]

何故か４巻だけ持ってる。

著者プロフィール

漫画家。１９２０年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は１９４９年から１９７４年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。１９９２年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん　白版　オーモーレツの時代　The　Best　of　Sazae－san』 で使われていた紹介文から引用しています。」