ロッキード裁判とその時代 1977年1月―1978年4月 (1) (朝日文庫)

  • 朝日新聞 (1994年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022610089

感想・レビュー・書評

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  • 1994年(底本1981年)刊行。

     著者といえば、田中角栄金脈問題とは切っても切り離せない。その著者が週刊誌の連載として行った、ロッキード事件の刑事裁判傍聴を記録したものである。全4巻中の第1巻。

     初公判〜事実上の敵性証人でもある検察側証人尋問まで。
     
     70年代後半から80年代前半にかけての政治史、刑事訴訟制度や司法制度の真の意義を看取する上で有益な事件。
     また、田中問題など自民党ら政治家の金権体質を知るためにも、一度は読んでおくべき書ではないか。

     このころの週刊誌の硬派ぶりを知りうるところでもある。

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著者プロフィール

評論家、ジャーナリスト、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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