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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784022611161
みんなの感想まとめ
旅の記録として描かれるこの作品は、1969年から1974年にかけての大放浪と、フィリピンでの小野田少尉捜索を中心に展開します。特に第一部では、ユーラシア大陸を横断するダイナミックな体験が描かれ、若者の...
感想・レビュー・書評
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第一部(1969.3.17~1972.12.13)はユーラシア大陸を横断する文字通りの大放浪でこちらは約150ページ、第二部(1972.12.13~1974.3.12)の小野田少尉を捜索するフィリピン・ルバング島への旅が約100ページ。サブタイトルにあるように小野田少尉発見が本書の目玉ではあるのですが、内訳としては第一部の大放浪のパートのほうが大きくなっています。
旅行記をインテリ系と勢いに任せたものに分類すると本書は明らかに後者にあたり、文体も若者が書き飛ばした日記に近いものがあります。道中も行き当たりばったりのドタバタギャグ的なノリで、少尉発見も若者の勢いで成し遂げてしまった感があります。
かしこまった紀行文よりイキのよい海外体験記をお好みの方にぴったりです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中で挫折。紀行文は好みが出てくるなあ…
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