ビートルズの社会学 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
3.25
  • (0)
  • (2)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022611543

作品紹介・あらすじ

1966年6月29日、ビートルズ来日。あの頃、なぜビートルズだったのか。30年という歳月で何が変わり、あるいは変わらないままか。矢崎泰久、なだいなだ、橋爪大三郎ら7名の論客が書き下ろす「ビートルズを素材とした日本社会論」。三島由紀夫、大仏次郎らが当時発表した「見物記」も収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ビートルズ(の来日公演が日本に及ぼした影響等)を社会面から見た記事、評論などを集めた本です。
    韓国ではビートルズはどのように聴かれてきたか?や「アジアにおけるビートルズやボブ・ディランのようなアーティスト」といった切り口の評論から、武道館での公演を実際に観た感想を、三島由紀夫や遠藤周作が書いています。

  • ビートルズ(の来日公演が日本に及ぼした影響等)を社会面から見た記事、評論などを集めた本です。
    韓国ではビートルズはどのように聴かれてきたか?や「アジアにおけるビートルズやボブ・ディランのようなアーティスト」といった切り口の評論から、武道館での公演を実際に観た感想を、三島由紀夫や遠藤周作が書いています。

  • 個人的には第二部の日本公演(66年)の記事を載せた部分が白眉で、あの熱狂的なファンの人達は実は色々なことを考えていたんだなーというのがわかって良かった。お嬢さんの言葉遣いがもろに「昭和」で、なんか少し気恥ずかしくなるけれど。あと遠藤周作とか三島由紀夫とかの見物記も面白かった。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

朝日新聞社の作品

ビートルズの社会学 (朝日文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする