「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

著者 : 松本人志
  • 朝日新聞社 (1997年7月1日発売)
3.59
  • (81)
  • (73)
  • (210)
  • (12)
  • (0)
  • 本棚登録 :660
  • レビュー :95
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022611918

作品紹介

「人間、コンプレックスがないとあかん!」と公言し、ストイックな生き方を実践する著者-お笑いに魂を売った男の、人と時代を見据える眼力は鋭く、語りには毒がある。「反論も悪口も大歓迎する、正々堂々と来てみやがれ」と刺激的に言い放った、超ベストセラー『遺書』+『松本』、待望の文庫化。

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 松ちゃんか自分で書いている、という点がポイント。
    インタビューをおこしたものじゃない。
    中身もお笑いに対して熱く、読んでて面白い。
    なにより文の書き方が参考になる。

  • 250419 文

  • 1997年発行
    この当時の 松本人志 
    本当に 天才的逸材で鋭いパワーをひしひしと感じる
    お笑いに対しての姿勢や情熱があふれてくる1冊だった

    でも 最近の松ちゃんのほうが私は好きですけどね。

  • これが約20年も前に書かれたものだというからすごい。当時のダウンタウンがあらゆる意味で前衛的だったということがひしひしと伝わってくる。この本の宣言通りに彼が40歳で引退していたら伝説になっていただろうことは素人目にも明らかです。しかしその期待をあえて裏切る天邪鬼なところは今も昔も変わっていないんだなぁと安心しました。

  • 松本人志のお笑いに対する考え等を述べたエッセイ。
    ちょうどこれを書いたのが30歳。自分も昨日で30歳になったので奇遇。
    キレキレの鋭さを醸し出していて、一貫して俺は天才だと主張。今のテレビでみる松本と違う印象(ちょっと弱気の発言が多い気がする)逆にこの頃の自分はダウンタウン派ではなくてウンナン派だったなと。
    大阪の笑いに対する批判には大いに頷いた。

  • 本嫌いだった自分が中学時代5回くらい読み返した本。今思い返しても、当時の松ちゃんは切れ切れやったなぁ〜

  • 賛成する事ばかりではないけれど、やはり凄いと思わせる部分がそこここに散らばっている。

  • ずいぶん昔の本である。
    しかも、TSUTAYAで100円で買ったようだ。
    どんな本か。
    ダウンタウンの松本人志が言いたい放題する本である。
    読みながら、当時の松ちゃんは、本当に切れ味の鋭い天才だったんだなと思った。
    しかし今となっては、当時との落差が悲しい。
    結婚して子どもを授かり、映画を監督し、ぎらぎらしていたナイフもすっかり丸くなってしまった。
    彼はもっと早く、少なくとも人気の衰えないうちに、お笑いを引退すべきだったのかも知れない。

    本自体は非常に面白く読めたので☆4つ。

  • テレビで見てる松っちゃん。
    テレビで見る松っちゃんの印象と全く違っていた。

    結論から言うとまず、完全に自分の世界を持ってると言うこと。
    共感出来るとこが合ったり合ってなかったりするところはあったけど、とにかく自分を持ってる。

    そんな自分軸を持ってる松っちゃんはかっこいいと思ったし、自分もそんな自分軸を持って生きていきたいと思わされた。

    そして松っちゃんは格闘技が凄く好きらしく
    「「勝つ」と言う単純な目標の為に一生懸命なところを見ると、自分も頑張らなあかんなぁと思う」
    的なことを書いていて、
    松っちゃんみたいな人が格闘技に対してそんなことを感じてくれているなんて嬉しいなと思った(まぁ辰吉選手や立嶋選手の一部の人だけなのかもしれないけど)

全95件中 1 - 10件を表示

松本人志の作品

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)に関連する談話室の質問

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする