オカルトでっかち (朝日文庫)

  • 49人登録
  • 3.25評価
    • (4)
    • (1)
    • (17)
    • (1)
    • (1)
  • 5レビュー
著者 : 松尾貴史
  • 朝日新聞社 (1999年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022612748

オカルトでっかち (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  著者本人がオカルト好きの少年時代を経験し、大人になってオカルトを批判する側になるというありがちな状況は、オカルトを愛するが上の行動と思えてしかたがない。本当のオカルト嫌いならばここまでオカルトに関わることはしないはずだ。

  • 読書メーターで『なぜ宇宙人は地球に来ない?』(松尾貴史)の書評を見て興味を持つも入手できず、ブックオフで見かけた同著者の『オカルトでっかち』の方を購入。 カール・セーガン著『人はなぜエセ科学に騙されるのか』や少し古いがマーティン・ガードナー著『奇妙な論理』のようなハードな疑似科学批判を期待したが、些か拍子抜け。テーマとしては心霊現象や占い類に関する芸能界身辺雑記と言った方が近いか。やはりサイモン・シンの『代替医療のトリック』のような本格派を読むのが一番のようだ。『なぜ宇宙人は~』も見かければ買うかも。^^

  • あちこち突っ込み続けるキッチュのノリがひたすら単純に面白い。随所にカルト研究やらで見知った名前が。
    2009.06.25読了

  • 2009/12/3 Amazonより届く
    2010/1/25~1/28
    この前、「宇宙人はなぜ地球に来ない?」を読んだが、その原典とも言うべき書。1999年初版なのでオウムの事件の記憶もなまなましかったのか、名前を挙げて批判している。「宇宙人は~」の方はいろいろな配慮かけっこうぼやかして書いてあった個人名、組織名などがはっきり書いてあってかなりラジカルである。松尾氏がオカルト好きから懐疑派へ変わっていく理由も近刊よりも詳しく書いてある。「宇宙人~」を気に入った人はこちらも一読をお勧めする。

全5件中 1 - 5件を表示

松尾貴史の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
横山 秀夫
東野 圭吾
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

オカルトでっかち (朝日文庫)はこんな本です

ツイートする