宇宙・地球・生命・脳―その原理を求めて (朝日文庫―100億年の旅)

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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022614179

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第2巻です。

    「はじめに」で著者は、「今回取りあげた主なテーマは、最近の日本人がみんなきらって離れてしまった、地学(地球科学、宇宙科学、天文学)の世界が中心である」と述べています。「はやぶさ」のニュースが日本列島をにぎわして以来、宇宙に対する一般の関心も多少は高まっているように思われますが、宇宙の成り立ちそのものに関する研究のおもしろさは、門外漢にはなかなか理解できないので、著者の分かりやすい解説によってその一端をかいま見ることができたのはうれしい経験でした。

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著者プロフィール

1940年長崎県生まれ。64年、東京大学文学部仏文科卒業。同年、文藝春秋社入社。66年に退社。67年、東京大学文学部哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍、74年、『文藝春秋』誌上で「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表。79年、『日本共産党の研究』で第一回講談社ノンフィクション賞受賞。83年、「徹底した取材と卓抜した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として第31回菊池寛賞受賞。98年、第1回司馬遼太郎賞受賞。主な著書に『中核VS革マル』『田中角栄研究 全記録』『日本共産党の研究』『農協』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『「知」のソフトウェア』『脳死』『サル学の現在』『臨死体験』『ぼくはこんな本を読んできた』『イラク戦争・日本の運命・小泉の運命』『思索紀行』『天皇と東大』『小林・益川理論の証明』『立花隆の書棚』ほか。

「2013年 『自分史の書き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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