スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 (朝日文庫)

著者 : チャールズ・M・シュルツ 三川基好

• 朝日新聞社 (2004年2月14日発売)

感想・レビュー・書評

[noguo1975さんの感想 · 2023年2月28日]

やっぱりピーナッツは最高だし、チャーリー・ブラウンを始めとする登場人物の喜怒哀楽は共感でしかない。

[soybeeさん · 2023/06/27]

僕も登場人物の喜怒哀楽が好きです。

[soybeeさんの感想 · 2023年6月27日]

スヌーピーの昔の体型が変わっていくところもいいところですね。またチャーリー．ブラウンのチームが一回勝っていたことにびっくりしました。すぬーぴーのむかしのたいけいをしらなかったので、興味深いです。

[ココナツプリンさんの感想 · 2022年6月16日]

安心というのは、両親の運転する車の後部座席で何の心配もせず眠ること

[ちいさんの感想 · 2022年3月19日]

はじめてのPEANUTS
漫画の裏話なども一緒に読めたのがよかった。

[本間海那さんの感想 · 2021年10月24日]

文庫だとレイアウトが小さく読みにくい。
谷川俊太郎訳のペーパーバック版が懐かしい。

[haruさんの感想 · 2019年1月21日]

2019年1月9日購入。
2019年11月13日読了。

[桧屋あろうさんの感想 · 2016年3月3日]

一番好きなストーリー。

「残りの生涯をきみを幸せにすることに捧げられると、ほんとうに思っていたんだよ……」

「うまくいかなくて残念だ」
「気にしなくていいよ」

「その前から幸せだったんだから」

[「書肆玉一」さんの感想 · 2015年10月26日]

2014年2月28日、6刷、並、帯無
2015年10月23日、白子BF

[ysk37さんの感想 · 2013年11月14日]

しあわせはあたたかい子犬。

安心感は、車のうしろの席で眠ること。

子どもたちはわたしたちが思っている以上にさまざまなものを見ている、しかし同時に、実際に何が起きているかはほとんど理解していないということ。

[そんさんの感想 · 2013年3月20日]

未読了。スヌーピーの原本が載っててよい。一冊にまとまってて買ってもいいかも。