名古屋人の真実 (朝日文庫 さ 33-1)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022614995

感想・レビュー・書評

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  • 2012年11月読了。
    よく見たら20年くらい前のほんだったけど、あてはまることが意外に多くてわれってしまった。今は故郷から離れて暮らしているけど、こっちでも名古屋弁出してみようかな(笑)

  • 我が故郷名古屋の真実。
    ・・・というと半分はウソだでかんわ。
    ま~、昔の名古屋人はしらんけど
    今の名古屋人は名古屋弁しゃべれぇ~せんでかんもん。

    名古屋人なら名古屋弁しゃべっときゃ~。

  • 当たってるところとそうでもないところがあるかな。でも、こういう本を読むと、名古屋人の性質や習慣がよくわかる。名古屋人のための本だがね。

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著者プロフィール

本名、大角弘(おおすみひろし)。愛知県名古屋市出身。1944年生まれ。出囃子は『官女』。
1964年、三遊亭円生(六代目)に入門し、「ぬう生」。1969年「ぬう生」のまま二ツ目昇進。1978年、六人抜きで真打昇進、「円丈」を襲名。既成の落語の概念を打ち破る新作落語を創造した改革者。2021年没。

「2022年 『円丈落語全集 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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