グーグル100%利用術 (朝日文庫 あ 4-112)

制作 : 朝日新聞社 

• 朝日新聞出版 (2006年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[川野隆昭さんの感想 · 2022年6月15日]

#2921ー216

[キじばと。。さんの感想 · 2021年2月8日]

Googleを利用するさいに知っておくと便利な知識をまとめている本です。

2006年に刊行された本であり、Google Earthのベータ版が利用可能になり話題となっていたころの「利用術」なので、現在では内容が古くなっているのはしかたがないことではありますが、Googleで提供されているさまざまなアプリケーションについて知りたいというひとにとってはあまり有益ではないかもしれません。

さまざまなしかたで検索をおこなうための演算子のつかいかたなどが紹介されており、なるほどと思いながら一通り目を通しましたが、個人的にはあまり役に立つ内容は含まれていませんでした。

[gen69さんの感想 · 2016年1月17日]

今となっては。。

[sum44975さんの感想 · 2011年2月6日]

概説書。Gメールの解説弱い。使えなさそう。

[shinjukuwombatさんの感想 · 2010年4月5日]

読んでみて再度納得的な書籍。毎日Google使っているけど、もっと便利につかえないかなぁーという人向け。

圧倒的に驚く内容はない

[Greeeeeat~Katoさんの感想 · 2008年3月3日]

　マックの場合、100％はむり。
80％くらいか。

[eightonさんの感想 · 2006年11月1日]

こういう本は手許にないと忘れますね　パソコンの横に置いておきたい　

著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語　小1～小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」