遠い崖 8 帰国 アーネスト・サトウ日記抄 (朝日文庫)

  • 朝日新聞社 (2008年1月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784022615503

みんなの感想まとめ

明治新政権の中心人物たちに対する英国外交官の視点を通じて、歴史の一端を垣間見ることができる作品です。特に、岩倉具視や木戸孝允の高い評価が印象的で、彼らの人物評は非常に興味深いものとなっています。また、...

感想・レビュー・書評

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  • 英国外交官が明治新政権の中心人物たち ( 岩倉具視、木戸孝允、伊藤博文、山口尚芳など ) をどう見たか、の人物評がおもしろい。

  • 廃藩置県など、新政府立ち上げの政策決定に関する、イギリスサイドからの見方は興味深い。
    岩倉具視と木戸孝允の評価が高い一方、大久保利通は、まだこの時点でイギリスの前に現れてこない。
    岩倉とパークスの会談の様子から、岩倉の率直さに、彼の自信の程が感じられる。
    イギリスが、征韓論の背景にアメリカが暗躍していると疑っていたのか・・・。

  • 2008.2.11

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