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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022616135
感想・レビュー・書評
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内容は少し古いが、彼の人間好き、洞察力など、見習うべきところは、多い。出でよ。野村二世。
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野球の観点からは広岡の評価に特徴があるかな、この本で書かれているような「優しい」イメージは全くないが。森との喧嘩別れ前だし、まだドロドロ感が世を賑わす以前ということかも。
それにしてもこの本はじめ野村の教えを好き好む親父どもはどうにかならんですか。サラリーパーソンとプロ野球選手の立ち位置は全く違う、そこを無視して組織論に役立つとか、ほんまにどうにもならん発想かと思われ。 -
さすが野村監督!キャッチャーについての森監督との対談は参考になった。日々の訓練をしっかり行い、相手に合わせて細かく対応することだ。『監督の手腕は人間をどう生かすかにかかっている。将棋に例えるなら「歩」を「金」にして初めて評価かされるのだ。』という言葉は今の自分には大切な言葉だ。
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上巻からの続きです。野村監督の名言や生き方をくわしく書いてある本です。楽天ファン、野村ファンならば読むべき一冊ですね。
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この本は、上を読んでから読んだ方がいいですね。
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