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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022616555
みんなの感想まとめ
身体の変化や心の葛藤をテーマにしたエッセイは、特に更年期を迎える女性にとって共感を呼ぶ内容です。著者は自身の体験を通じて、ストレスや心の声に耳を傾けることの重要性を伝えています。読者は、日常生活の中で...
感想・レビュー・書評
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まさに私のストライクゾーンのエッセイ。
自分の身体について考えるきっかけになりました。
更年期問題、体の変化など、今私が実感していることがそのまんま出てくる。群さんが経験していることが共感しまくりです。
やっぱりストレスは溜めてはいけない、これ大事ですね。自分では特に何も感じてなくても、心は違う。心は正直もの。悲鳴を上げて色々な症状で警告してくれる。それを無視してはダメ。無視をしちゃうと大変な事になる。身体を休ませないといけないね。群さんの場合はお腹の調子が悪くなったり、痒みが症状として出る。私はどうなんだろう?と考えてみた。まず思いついたのは、ヘルペス。あとは大腸のリズムがおかしくなるのもやっぱりそうかな?
更年期についても考えてみた。群さんのお友達はひどくて起き上がれなくなるほど。私はそういうのはないけど、生理不順がひどくなってきたことぐらいかな?体温調節が出来なくなったのもそうかな?と思ったけど、季節の変わり目で自律神経が乱れるせいだとお医者さんに言われたので違う。体の不調が増えてきたのはやっぱりそうかな?去年ぐらいから普段受診しないような科にお世話になることが増えてきたかな…。
よく同僚と調子が悪いと「更年期だ‼︎」と冗談交じりで言い合っている。同年代が多いからそんな事言っているけど、そろそろ真面目に自分の身体のこと考えた方がいいんだろうな。
色々と考えながら読んだけど、"ぬる〜く生きていくのがいい"というのが分かりました。そんな風に出来たらいいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
50歳頃の群さんが更年期について書いたエッセイ。まだもう少し先だと思うが、いつかやってくる更年期に向けて私も「ぬるい生活」で行こうと思った。といっても、なんとなく共感できる事なども書いてあり、まさかもう更年期に足を踏み入れてる!?と恐怖を感じたり(^_^;)
とりあえず、職場の毎日文句ばかり言っている嫌なおばさん達に対して寛大な気持ちになれそうな一冊だった。 -
1954年生まれの、群ようこさん。
あとがきに2006年、とあるから、50代になった頃の作品。
小説なら、作者の文筆活動を歴史的に考察などする以外は、年齢は特に気にしないけれど…
この本を読むにあたっては、重要だ。
なぜなら、その年代ならではの体の変化、感じ方、ひいては日常生活をも揺るがす…女性にとっては“思春期”と同じくらい重要で、劇的な変化が起きる【更年期】について書かれているからだ。
80パーセントそれしか書かれていない。
むしろそれだけで一冊できてしまうのが驚きだ。
だから、男性が読んでも共感はできないかもしれないが…
大切な人が更年期障害で苦しんでいたなら、是非とも読んで頂きたいとは思います。
同年代の友人たちがどんどん体調を崩していく。
中でも、「とりわけ更年期障害がひどく、いろいろ試してはダメで
、ホメオパシーで一時良くなったが一進一退を繰り返している」という友人が何度も出てくる。
観察記みたいだ。
その他は、群ようこさん自身の、坂道を降りて行く心と体にどう向き合うか、向き合いたいか、または正直な気持ちが書かれている。
教訓的な言い回しや、押しつけが一切ないから、おしゃべりしているような感覚で読めるのだ。
老いにどの程度抵抗するか、しないか。
その塩梅はひとりひとり違う。
アンチエイジングに必死になる人もいるが、自分はそこまではしない。
ある程度、老いを受け入れて行く。
しかし、身だしなみはきちんとしたい。
日常のささやかなことに喜びを感じたい、とようこさん。
楽しんで読めるのは、私の考え方もようこさんと同じ方向であるからだろう。 -
群さんも50代に。更年期の話など、同性として興味深く読んだのですが、ご友人のお話とはいえ、ホメオパシーの辺りはちょっとひいた。
しかし、体型の崩れにジタバタしたり、肌の衰えと戦ったりしながらも、どこかマイペースに自分なりの姿勢で向き合っていくところは、流石群さん。
この先、更にお年を重ねられて、老齢となられた時にどんな作品を書かれるのかが気になります。 -
49歳の群さんが更年期と歩みつつある生活について、クスッと笑える文章で面白くスラスラ読めます。
年代的に私ももうすぐだなーって、やってくる更年期に怯えてるんだけど、群さんのようにぬるく付き合っていけたらなと、ちょっと予習ができてよかったかも^_^ -
終始中年女性の更年期における心身の不調の話であった。まあこっちも同じような世代なので男女の差こそあれ身につまされることであった(笑)。
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ぬるい生活がしたいなぁと怠惰な気持ちで手に取ったけど、そこには日々奮闘している中年女性の姿が描かれていた。
ちょっとまだ読むのは早かった気もするけど、作家さんという素晴らしい職業でもとても身近な人に感じたし、色々悩んで考えるのは自分だけではないんだなとちょっぴり安心することもできた。
特に思うのは、母親もこういう苦労を抱えているのではと思ったけど、今まであまり気づいたこともなく気づこうとも思っていなかったので、そこに少しでも近づけたからもっと優しく接してられると思う。 -
おすすめされた商品が中高年向けだったり、更年期障害が迫ってきたり、日々の些細な出来事から自分がシニアの方へラベリングされていることを自覚させられる。老化によってあちこち出てくる不具合を、病院にかかれるところは改善をし、日常生活のジャンクな部分を見直したり、抗えないなと感じたことに関しては気に病むことをせずに受け入れていて、なんだかとても楽しそう。
ゆるめの自虐が時折入る、毒の少ないさくらももこって感じです。
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更年期障害、どうやって私のもとにやってくるか、本当にドキドキする。
軽く済むといいのだけど…
あと10年ぐらいかと思うけど、ゆるゆると過ごしていきたいわ。 -
群ようこさん、初めて読んだのがこの本でいいのか悪いのか、とにかく今の自分そのもの!でした。いや、今月誕生日を迎えて以来もやもやと一気に急降下していた気分がなぜか読んだだけでスッキリしてきた訳で。老眼もなんのその久しぶりに一気読みした。
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群ようこさんが50代前後の頃のエッセイ。
本を読む事の面白さは、人の人生を覗き見て、自分の生活に役立てられるところだと思う。
例えば、50代頃の人のぬるい生活は、身体を冷やさないように、食べすぎないように気をつけたり、体調を振り返りながら工夫して過ごしている。
人それぞれ考え方や行動は違う。わたしとは違う人が、自分の体調についてこんな風に考え、行動しているんだなあと知ることができる。
女友だちとカフェで話すことで得られそうな内容のエッセイ。
しかし、友達のいない、人と会うのを面倒に感じるわたしのような人は、このエッセイで人生戦略を立てようと思う。 -
前半のほとんどが更年期障害に類する話題で、赤裸々で興味深くもあるけれども、ちょっとお腹いっぱい感はあった。
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やはり群ようこさんは最高だった!
この本は6年前に購入して読んでいたが、本屋で見かけて「そういえばあったな」と思い出して再読した。
6年前の私ではまだ共感できる話ではなかったようだが、今読んでみると「それそれ!」と深く頷かずにはいられない内容だった。
時にユーモアを交えてのぬるい生活は、肩肘張らない等身大のおばさんの生き様が垣間見える。
中でも「小太りのおやじ」は群ようこ節が炸裂していて、にやにやしながら読んでしまった。
このシリーズがまだ他にもあるという事なので、ぜひ読みたいと思っている。 -
ライトに読めるエッセイ。当時の著者とほぼ同じ年齢で、ほんの少しだけ先行く先輩の事例を読んだという感じ。身近な人にはなかなか聞けないようなまずまず赤裸々な内容でありがたい。心身ともに備えておこうと思うばかり。
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ぬるいホッコリした話と思って読み始めたが、更年期とか病気の内容が多かった。、
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群ようこさんのエッセイを読むのはこれが初めてです。
文章は軽めでスラスラ読めるけど、「この人はこうに違いない!」っていう決めつけが強い文章があって、私には合わなかった。
更年期だからこうなんだとか、ホメオパシーだとか、霊感がどうとか、そういった話も多く、言い過ぎかもしれないけれど宗教の話を聞かされて勧誘されているような感じ。
共感できるような話がなく、私の好みとは違いました。
群ようこさんの小説は好きなので、ほかの小説を手にとってみたいと思います。 -
更年期の日常を描いた1冊。
更年期と一言で言っても期間は10年ほどあるし、症状も人それぞれ。
不調の中、無理や我慢をせず、良い加減に”ぬるく”過ごす著者の暮らしぶりに、自分の更年期も何とかなると思えた。
出来なくなったら、できないなりに。
特別なことをしなくても日常の中で、楽しみや心の栄養を見つけていきたい。 -
今まで予定通り出来ていたことがなんとなく出来なくなってきた。
詰め込み過ぎで忙しい日々を見直すきっかけとなりました。
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何事も詰め過ぎず、構え過ぎず、自分を認めて、ゆるっと生きていきたいと思う。
まだ数十年先の更年期に、今から怯えている私。
日頃からON OFFの切替が苦手。
べき思考で、自分を許すことが苦手。
こん詰め過ぎた結果、事切れて全部が嫌になる…
いつか迎える更年期に向けて、
適度にゆるく、仕事はしっかり、
余分な執着を削ぎ落とす練習を始めたい。 -
五十路前になって、心身の変化に戸惑いを覚えることが増えている中で読みました。
更年期の症状や強弱も生理と同じで人それぞれですね。
読んでいて、喫茶店で隣にいる知らないご婦人グループのお話をなんとはなしに聴いているような感覚でした。
書かれたのがもう10数年前だからか、世代的には同じなはずなのになんかノリが古いというか肌に合わない感じがあり、あとは個人的にホメオパシーやレメディにあまり良い印象がないので「ああまたでてきたよ」と思うくらい何度もでてくるのにちょっとウンザリしました。
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群ようこの作品
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