ぬるい生活 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.12
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本棚登録 : 495
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022616555

感想・レビュー・書評

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  • ホメオパシーが良く分からないのと、気持ち悪いと思っているので、違和感の方が先にたってしまった。

  • リリース:浩世さん

  • 49歳の群さんの更年期に片足突っ込んだ生活が、あるある過ぎて面白すぎた。
    ハードな更年期症状に苦しむご友人の話がかなり書かれていたのだけど、その様子が本当に辛そうで読んでいてドキドキした・・・・。
    どっぷり更年期だけどさほどひどい状態にはなってないのは私のズボラ気質のお陰だったのね。

  • 群ようこさんのお友達の更年期にまつわるエッセイ。
    群ようこさんのおっさん化とか楽しく読まさせて貰った。
    おっさん化はしたくないので気をつけたい。
    残念なことに全部読み終えないのに返してしまった。
    【追記】
    20190405
    改めて読み直す。
    群ようこさんの症状に似た症状が自分にも出てきたり、、来るべく時が来たのかな…と今回は思えた。
    なんでもハッキリ言う群さんと同じイライラをしてたりすると、自分だけじゃない、と慰められたり。
    脱糞とか飾らない言葉の使い方がまた素直で好き。

  • 更年期をむかえた群さんのエッセイ。
    更年期というと50歳をはさむ10年間を指しますが、私の家系は割と早く訪れる傾向にあるので、心の準備になるかなと思い読んでみました。

    群さんのからだの不調は比較的軽い方だと思うが、その友人はちょっと重め。
    個人的にはその話をもっと読みたかった。

    私自身は持病が幾つかあり、通院や薬の服用が欠かせない日々をすでにおくっている身なので、この上に更年期がくるとどうなるのか…正直怖い。

    その後の群さんのエッセイも是非読みたい。

  • 更年期障害や老いについて事前に知っておこうと思って読みました。50歳前後から、心身の不調をいくつか抱えながら生きて行かないといけないのか…。辛いな…。一応、覚悟は出来ました。

  • 更年期って、いろいろ大変そう・・・。

  • 連載の載っているPR誌をときどき読んでいるので、たまにみたことのある文章がある。
    出発点が「2003年、49歳」で、性格や考え方、生活態度も似ている部分が多いため(といっても私の場合若いときからゆるゆるで群さんのような「がんばっていたころとのギャップ」はこの先もなさそうなのだけれど)、年齢的に自分の数年先をリアルに想像してあれこれ考えられる内容。

  • すべて行き先の同じエッセイで、考え方が統一されているところがすばらしい。
    本人はブレていると感じているところもあるのかもしれないが、その範囲は知れていて、安心感がある。
    これから迎えるであろう更年期の先輩と出会えた。皆、差はあれど通る道だから、心配し過ぎたり、神経質にならずに、楽しむといいと心構えを教えてくださった。思春期の体の変化に驚いた自分のように、扱いに手慣れてきたと思っていた自分の体はまた変化していくのだろう。
    イライラすることもあるけれど、楽しいこともある。ゆるく歳を重ねていけるんだと思わせてくれた。

  • 今年で50歳になった私にぴったりの本でした♪

    読みながら~何度もうなずく事ばかりが書いてあって~

    そうか・・・皆さん、同じように通る道なんだな☆

    と、自分の中に起きていた事に安心した次第です~

    これから50歳を迎える方や更年期障害で大変な思いをしていらっしゃる方に、是非とも~一読をして頂きたい本です☆

    私自身の困りごとも~更年期から来るものなのだな☆
    と、参考になりました。

    かなり~更年期に迎え撃つべく。。。前向きになれる~お薦め本です☆

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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