イチローに糸井重里が聞く (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2010年5月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022616678

みんなの感想まとめ

テーマは、イチローと糸井重里の対談を通じて浮かび上がる深い哲学や考え方です。書籍は、2004年の公開インタビューを基にしており、対談形式で進行するため、読みやすく、スムーズに進む文章が魅力的です。特に...

感想・レビュー・書評

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  • □選定理由
    ・タイトルに興味を持った為

    □感想
    ・BS番組の対談形式を書籍化したもので、さくさくと読める文章&量感
    ・「お金」に関する質問やり取りは、表層的ではない、掘り下げた視点を垣間見れた気がする。

  • 2004年に実施された公開インタービューを
    まとめた内容です。

    イチローにとっては当時はメジャー3年目が
    終わって、メチェメチャ脂が乗っている時
    なので、その回答もエッジが立っているのか
    なと思いましたが、そうでもないです。

    そこは聞き手の糸井重里氏がうまく立ち回っ
    て、読者も満足いく答えを引き出しています。

    例えば
    「進化する時っていうのは、カタチはあまり
    変わらない。だけど見えないところが変わっ
    ている。それが本当の進化」

    「聴いている側にとって、ちょっと聞き苦し
    いことを言い出したら、それはその人の本音。
    そしてさらにそれを超えることができれば、
    本当の評価に変わる」

    やっぱイチローは偉大だ。

  • タイトル通りの内容。
    イチローと糸井さんの対談。

    イチロー哲学に触れられる一冊です。特にそれ以上何も言う必要ない一冊でしょう。この組み合わせなんだから。

  • 読了。図書館で借りた本。2004年にBSで放送されたものの本。おもしろかった。仕事の参考には、当時見ればなったかもしれないし、あせりを感じたかもしれない。43才になるとなるほどという感想である。

  • ゛自分のやっていることは、理由があることでなくてはいけないと思っているし、自分の行動の意味を、必ず説明できる自信もあります。゛

  • 野球選手だが、考え方が職人だ。
    プレーは職人芸のよう。

  • プロ野球選手としてだけでなく、人間『イチロー』としての魅力が詰まった本。一流たる所以がここに記されている。老若男女問わず参考になる言葉がいくつもあるので是非。

  • やっと読んだ。自分で納得するまで考えて、(程度の差はあれ)言語化して消化することで行動する人なんだろうなという印象を改めて持った。インタビューの言葉選びも秀逸なので、読むのも頭使う。

  • イチローさん、相変わらず達観してますね。そんな彼でも苦しむことがあると言うのが不思議でした。

  • ヒットを打ってもファインプレーをしても、つねにクールなイチローさんだと思っていたら、「ヒット一本打つことがどれだけ嬉しいことか」「ヒット一本打つための努力と準備をどれだけしているか」と言っていた。。。イチローさんはスーパーアスリートである前に、一人の人間なのだ。だが、仮に野球という強靭な武器を外したとしても、彼に惹かれる理由はなんなのか。それは、つねに考えているから。一つひとつの事象に対してしっかりと向き合っているからなのだ。

  • すぐに読めた。しかし、いまいち心に染みてこなかった。イチロー262のメッセージのほうが心に染みてくる。

  • 2004年の話ですが、おそらく今と通じる部分は多いにあるでしょう。
    イチロー選手の驚く程のまっすぐなこころざしが、感じ取れる一冊だと思います。

    http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=7694

  • イチローの言葉は珠玉である。

    わたしはイチローは好みではないけれど、
    この人のいうことには一家言ある思う。

    野球のことしか知らない傲慢さは随所に散見されるのだけど、
    野球でこれだけの功を成したのだから、
    仕方の無いことと思える。

    またイチローからこれだけの言葉を引き出した、
    聞き手としての糸井重里も、
    当代随一なコピーライターの仕事としてのそれを感じる。

    ただ許せないのは、
    この本の構成である。

    まず、字が大きすぎる。
    内容を悪意を持って水割りにしている行為としか感じない。

    あと、各ページ下の脚注がわずらわしい。
    対談の流れを楽しみたいのに、
    いちいち脚注に目をやらないといけないから、
    目にうるさくて仕方が無い。

    流れを大切にするためには、
    脚注は章末にまとめるべきだろう。

    それでも脚注をどうしても読ませたいなら、
    本文中にあえて割り込ませるべき。
    それも、流れを阻害しない編集の腕をもって、である。

    編集の腕に自信がないのなら、
    一々教えてあげている調の脚注など、
    載せるべきではないのである。

    おまけに、巻末のイチローの名言集。

    51ページに渡って、
    本文を読めば書いてある言葉の焼き直し。

    しかも、一ページ3行程度。

    あえてこんなことをしなくても、
    イチローの言葉は頭に入るし、
    頭に入らず、
    あえて巻末に載せなければならないような言葉だとしたら、
    それは駄言なのである。

    ただのページ稼ぎ。環境にもよろしくない。

    書いてあることは素晴らしいはずなのに、
    読後感がこれだけ腹立たしい本は珍しいと思う。

    あらゆる意味で「モッタイナイ」本である。

  • 対談本なので、読みやすく、イチローさんの言葉がたくさん載っていて、良かった。
    イチローさんの、観点が面白い本。

  • 2004年3月に放送された、糸井重里がインタビュアーとなって、イチローにインタビューをするという番組を書籍化したもの。イチローのマリナーズ入団は2001年のことなので、大リーグで3シーズンを過ごした後の時期にあたる。イチローは、入団1年目でいきなり大リーグでも首位打者をとり、それから3シーズンの間、それに近い活躍を続け、大リーグを代表する選手の1人となっていたという時期だ。
    昔からスポーツはよく観てきたけれども、僕にとって、イチローは好きなスポーツ選手のうちで、かなり上位に来る選手だ。
    ただ、インタビューは分かりにくいな。プロの野球選手の、それも、超一流の野球選手の感覚は、僕達にはおそらく分からないのだろう。イチローは、それを、何とか伝えようとしているのだろうけれども、やはり分かりにくい。
    テレビで華麗なプレーを観ていた方が良いということだろう。

  • イチローも糸井さんも好きなのでたまんないです。人生のためになる語録が満載。

    でも、それも世代が変われば違うようで、若い世代にはすごいのはわかるけど、感銘するほどでもないらしいのです。。。ヒーローは時代に依存するのかな。同時代、年齢ではなく同世代的であることは、感動を起こすために必要な舞台装置なのかもしれません。

    個人的に好きな本。

  • イチローやっぱすごい。語録をメモろう。

  • イチローを見る時、数字でしか見れていないことを実感しました。
    数字だけを見ると、「天才」の言葉が似合う人だから、雲の上のひとだと思ってました。
    でも、イチローも苦しんだりして「型」を見つけたことにはめちゃくちゃ共感しました。
    今の僕も仕事の「型」が作れず、悩んでいたので、誰でも悩むものなんだなと思いました。
    雲の上のイチローが少し近くに感じれた本でした。

  • イチローの本音や人間性に触れることのできる1冊。
    野球や生活に対する考え方や生き方などを知ることができ、勇気をもらったり前向きになれる本。

  • ホームページに感想を書きました。
    「イチロー選手のパンツはボクサータイプ」
    http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage075.htm

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