両刃のメス ある外科医のカルテ (朝日文庫)

著者 : 大鐘稔彦
  • 朝日新聞出版 (2010年5月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022616692

両刃のメス ある外科医のカルテ (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ノンフィクションはあまり読まないが、これは外科医の世界を垣間見せてくれる、秀逸な本である。特に興味深かったのは、医療ミスと紙一重?かとも思われる、手術の失敗例を、忌憚なく、正直に書いているところである。患者の家族が読んだら複雑であるとは思うけれども。

  • すごい。オペのうまい先生の技を盗むために見学に通い詰めたり、とにかく鍛練。輸血を拒む「エホバの証人」の患者を受け入れて無輸血手術を行ったり。

    仏の心を持って、鬼の手を使う…そんな外科医のエッセイ。

  • 一言でいうと外科医の回顧録。内容はかなり壮絶。一つ一つのエピソードが具体的に描写されていて、分かりやすく、引き込まれる。
    いざとなったら、こういう医師にかかりたいけど、無病息災で天寿を全うするのが一番だなぁ。

  • 筆者の色々な手術経験上のエピソードが面白い。
    「孤高のメス」の原点と言われている物。 軽快なテンポでとても読みやすいです。

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