手塚治虫の描いた戦争 (朝日文庫)

著者 : 手塚治虫
  • 朝日新聞出版 (2010年7月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022616753

手塚治虫の描いた戦争 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 実際に戦争を体験し、人が無差別に殺される様を目撃した人にしか描けない生々しい凄味がある。
    重いテーマを扱っていながらも、ユーモアとロマンスを忘れず、ストーリーの面白さでグイ・グイ読ませる。
    色気より食い気が勝ってしまう「すきっ腹ブルース」は、笑うに笑えない切ない話だ。

  • 手塚治虫のいろんな漫画から、戦争に関する作品だけを集めたオムニバス。一口に「戦争」と言っても、いろんな角度から描かれている。手塚が戦時下を体験したのは、宝塚に住み、大阪に通っていた学生の時代。その影響か、作品にも関西に関する描写がよく出てくる。とくに「新・聊斎志異 女郎蜘蛛」には手塚が住んでいた宝塚の御殿山が景色が出てくる。巻末の「わが思い出の記」には「世の中で、なにがいちばんみじめかといって、戦争ほどみじめなものはない。」と。

  • めちゃくちゃヘビー級漫画。
    戦争を題材にしている漫画家、作家はたくさんいるけど
    短編なのにうわぁぁぁぁぁああ!ってなる内容を書いた手塚治虫はやっぱすごい。
    色んな角度から「戦争」を題材に書いてあるんで
    読者苦手な方も読めるし、感慨深い内容です。
    今の日本って平和だわ。

  • 漫画なので、ついどんどん読み進めてしまうが、なかなか奥が深い。
    基本、自分、戦争に関するものは好きです。

  • 各々の戦争を行きぬく個人のエピソードがマンガとして描かれています。
     
     戦争はするもんじゃないですね。

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