ツレはパパ1年生 (朝日文庫)

著者 : 細川貂々
  • 朝日新聞出版 (2011年9月7日発売)
3.57
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  • 15レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022617088

ツレはパパ1年生 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 他の子育てエッセイやマンガにはない、子育ての辛さを共有できる一冊。この共感度は高齢夫婦だからかな。ツレがファーストパーソンだからパパ見知りではなくママ見知りはなかったのだろうか?

  • 只今子育て奮闘中です。分かる分かると共感する部分がありました。

  • 「ツレがうつになりまして」を読んでいた身としては、感慨深いものがありますね。あの二人に子供かぁ…。

    しかも、子育ては基本的に旦那さんがするという。奥さんが働いてるんだから当然なんだけど、育児って共同作業よねと読んでいてしみじみ思いました。

    ある程度年齢がいってからの子供って可愛いけど、体力が問題だよなぁ。

  • 私が一生けんめいあやしているのに
    なぜかツレを見てニコニコ笑ってる

    うーむ

  • 自分たちなりの子育てのリズムができ始めたので、他の人のエッセイなどを読みたくなり借りてみた。特殊な環境のお二人の経験談を楽しく読ませてもらった。

  • 読みやすく、さっと読める漫画。
    ただ、ツレの几帳面さが主人にも私にもなくて、うちとは違うなぁと客観的に見る気持ちもありました。

  • ちーとくんかわいい。てんてんさんの子育てマンガは、大変さと楽しさとキツさと喜びと、その辺のバランスが自分にはとてもしっくりくるなと思った。

  • 結婚12年目。
    貂々さんとツレさんに赤ちゃん誕生!
    名前はちーと君。
    ちーと君出産後の様子や育児に奮闘する1年間の様子が描かれたマンガです。

    貂々さんの家庭は貂々さんが仕事をして、ツレさんはその会社の経営と家事をしているという関係から自然と育児はツレさんが主にするという形に・・・。
    普通だったら育児をするのはお母さんがほとんどで、ノイローゼになったり「あなたも少しは子育てを手伝って!」という所をツレさんが言っているのが何とも面白かった。
    本人たちは切実なんですが・・・。

    母乳で育てたかったのに母乳が出なくて泣いてしまったり、
    一日中泣くちーと君にイライラしたり泣いちゃったり、
    ちーと君を連れて外出するのにハラハラしたり・・・。
    ちーと君が泣き止まなくて思わずツレさんがちーと君を叩いて激しく反省したり・・・。
    そんなあれこれが描かれていて、子育てをした人は共感できるだろうし、これから子育てする人はこれを読んで自分たちだけじゃないんだ~とホッとできるようなマンガだと思いました。
    子育てをした事のない私には、こういう赤ちゃん連れを外で見かけた時、今までより少し温かい目線で見れそうなマンガでもありました。

    ちーと君は「千歳」という名前なんだそうです。
    すごく、素敵な名前~。
    このマンガではいつも大体同じ表情で、結構不敵な面構え。
    目はジロ目だし、口は鳥のくちばしみたいに描かれているのが何とも可愛かった。
    特に時折髪の毛が静電気か寝癖かで上向いてるのが何とも言えず可愛い!

    自分たちなりに子育てしていく姿がそのまんま描かれていて好感がもてました。

  • 読了日20121026

  • 著者は、セツ・モードセミナー卒業後、漫画家・イラストレーターとして活躍している。

    著書に「ツレがうつになりまして」「本当はずっとヤセたくて」「ツレはパパ2年生」等多数。

    ツレのうつ病を乗り越えた二人。
    結婚13年目にして子どもを授かることになった。
    二人が育児という未知の世界に旅立つ前に以下の4つの決まり事を作成。
    ①基本的に育児はツレがやる
    ②私は仕事に復帰するが育児もやる
    ③誰にも頼らず二人で育児をする
    ④何がおこるか全くわからないのでそのつど二人で話し合って行動する
    多くの悩みや問題点はあるものの「やってみなくちゃわからない」という二人の考えから育児がはじまることに・・・。

    「ツレがうつになりまして」の著者が描く育児本。
    それだけで「育児」をどのように捉えて形にしていくのかに興味があり、本書を手にとった。

    わかったことは著書の描く「うつ」も「育児」もやはり大変だということ。
    二人の育児への思いや苦労についても赤裸々に書かれており、「ツレうつ」シリーズ共々考えさせられる点も多かったものの、おもしろおかしく読むことが出来た。

    今も後ろで泣いて、妻にあやされている生後一ヶ月の息子の気持ちも少しは理解できたように思う。

    さて今から私も妻に代わり息子をだっこすることにします・・。

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