レジェンド 伝説の男 白洲次郎 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022617163

感想・レビュー・書評

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  • 2014年4冊目。

    白州次郎という男、とにかく「かっこいい」。
    GHQにも物怖じしない剛胆さ、曲げない美学・プリンシプル、それでいてさりげない優しさや愛嬌のある臆病さ・・・
    ちょっとかっこ良すぎるんじゃないか。

    彼の「やり過ぎ」なところまで美化された書き方のようにも捉えられたが、
    そうなるほどに自分を貫き通していたのだろう。
    彼の自著も読みたい。
    本人の言葉に触れたい。

  • やっぱり、この人が大好き。

  • 筆者の後書きにも書かれているが、「白洲次郎 占領を背負った男」で書かれていたものを補完するような本であり、別なエピソードを知る事も出来、十分に楽しめた。
    白洲次郎についての本を初めて読む人なら、この本、単独でも楽しめるが「白洲次郎 占領を背負った男」や「風の男 白洲次郎」のほうを先に読んだ方が白洲次郎のやってきた事の流れが掴めて良いかもしれない。

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著者プロフィール

昭和35年12月24日愛知県名古屋市生まれ、東京大学法学部卒業後、富士銀行入行。資産証券化の専門家としてみずほ証券財務開発部長等を歴任。平成20年6月末でみずほ証券退職。本格的に作家活動に入る。著書に『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞受賞・累計47万部)、『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』、『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』(以上講談社) 、『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎伝』(新潮社)、『西郷隆盛 命もいらず 名もいらず』(WAC)、『松下幸之助 経営の神様とよばれた男』(PHP研究所)などがある。

「2017年 『佐治敬三と開高健 最強のふたり〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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