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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022617385
みんなの感想まとめ
多様な生き方や価値観に触れることができるこの作品は、著者の真摯な言葉が心に響きます。織田祐ニは、メディアでの華やかな姿とは裏腹に、読者には自身の内面や思いを率直に語りかけており、その姿勢が新鮮さを与え...
感想・レビュー・書評
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2012/10/5
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織田祐ニという人は、よくわからない人だと思っていた。きっと、日本で1番有名な俳優さんと言っても過言じゃないと思う。でも、よく知らない人であるのだ。あれだけメディアに露出しているのに、その実態が見えない。単純に僕が興味を持っていなかったというのも、その理由の一つなのかもしれないけれど、それでも良く知らない、わからない、という印象を持っていた。
僕は、今、いろんな人がどんな生き方をしているのか、とても興味がある。だからこそ、エッセイをたくさん読んでいる。紡がれた言葉の向こう、その言葉の裏側に何があるかを感じながら。織田さんは、読んでいてこちらが気恥ずかしくなるくらいまっすぐ。こんなに”若い”大人がいて、そんな人が第1線にいるんだな、と思った。いや、そんな大人だからこそ、第1線にいることができるんだ。変に斜に構えていない。変にかっこつけていない。人によっては敬遠したくなるような人なんだろうけど、その「臭さ」が何よりの魅力。僕も「僕らしさ」「僕臭さ」のようなものを、創っていきたいと、彼に対する新たな憧れからそう思えた。
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