死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 40
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022617781

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学】2万体の検死を行った元東京都監察医務院長である著者が検死の際に念頭に置いた「8何の原則」。1・いつ 2・どこで 3・誰が 4・誰と 5・何ゆえに 6・誰に対して 7・いかにして 8・いかにした…名監察医の検死の極意を初公開。

感想・レビュー・書評

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  • 推理小説として読むのは失礼とも思うが、現実の多数の死体を診てきた著者だけあって、言葉に重みがある。まさに事実は小説より奇なり。

  • 上野先生の本はどれも興味深い話でいっぱいだけど、この本は特に8つの点から死体の見方を指南し、事件・事故の謎を解くポイントが挙げられている。
    事例が大変多く、本当に参考になる。実際の事件名が挙げられているものもあれば、事件名が伏せられていても心当たりのつく物もあり。
    上野先生の著作、とても全部読み切れていないんだけど、この本はもっと早く読んでおけば良かったなあ。

  • 以前 読んだのとほぼ被っていた。

  • 第一人者として自信があるのでしょうが、品がなさすぎる

  • 2階書架 : W825/UEN : 3410156937

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プロフィール

法医学者。医事評論家。元東京都監察医務員長。医学博士。これまでに解剖5000体以上、検死20000体以上の死体を見てきた日本を代表する監察医。1929年茨城県生まれ。54年東邦医科大卒業。日本大学医学部法医学教室に入る。その後、東京都監察医務院監察医となる。84年同院長。81年から厚生省医道審議会委員、84年杏林大学医学部客員教授を務める。89年に監察医務院長を退官。退官後執筆した『死体は語る』が大ベストセラーになり、以後テレビ、雑誌などで活躍。文筆活動の他に日本被害者学会理事、お茶の水医療福祉専門学校グループ名誉校長。杉並精神作業所アゲイン運営委員長、社団法人東邦大学東邦会監事など。

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