京ものがたり 名優・文人35人が愛した京都思い出の地 (朝日文庫)

制作 : 朝日新聞社 
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 29
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022618399

作品紹介・あらすじ

【歴史地理/旅行】朝日新聞夕刊で人気の連載「京ものがたり」を文庫化。美空ひばりが愛したホットケーキや黒澤明が脚本を書いた宿、向田邦子が好んだ佃煮など、昭和から平成にかけて活躍した著名人35人にまつわる、京都とっておきのエピソードを紹介する。美しいカラー写真も充実。

感想・レビュー・書評

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  • 朝日新聞に連載していたものという。
    日曜版でしょうか…
    ああ、朝日新聞だなあ…という感じの文章。

    “作家・スター”は、やはり、昭和の、往年の大スタアという人が多い。
    昔を懐かしむ企画なのだろうか、若い人には馴染みのない人たちかなあ~
    そういえば、新聞をとらない人が増えていると聞く。
    かく言う我が家も、何年か前にやめた。
    しかし、年配の人は、それを異様な行動ととるらしい。
    だから、この本の元になった記事も、年配の人向けだろう。
    しかし、本には、最近の作家も描かれている。
    それでも、雰囲気も語り口も変らない。
    新しい人の写真がセピア加工されているようだ。

    否定ではない。
    京都の時間は不思議な流れをする。
    一条戻り橋ならずとも、あの世とこの世をつないでいるかもしれない。
    そんな、不思議で古びた京都の時間を書きとめた本だと思う。

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著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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