家族難民 中流と下流──二極化する日本人の老後 (朝日文庫)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022618474

感想・レビュー・書評

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  • 周りでしんどくなる人のことを見てきたけれど、そうか、こういう視点もあるのだな。

  • 無縁死3万2千人が、2040年には300万人を超えてくる、との警鐘。シングルがもし嫌ならちゃんと考えねば、という。

  • 日本の制度は標準型家族モデルに基づいている。もっと多様な家族のあり方、住み方を認め、家族だけ、仕事だけのつながりだけでなく、中間的な支え合いが求められてる。そう考えるとシェアハウスは合理的な住まい方なのではないだろうか。

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著者プロフィール

山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)

1957年、東京生まれ。1981年、東京大学文学部卒。
1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。コピーライターとしても定評がある。
NPO全国地域結婚支援センター理事

【著書】
『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』(ともに筑摩書房)、『新平等社会』『ここがおかしい日本の社会保障』(ともに文藝春秋)、『迷走する家族』(有斐閣)、『「家族」難民』(朝日新聞出版)などがある。

【公職】
•内閣府 男女共同参画会議・民間議員
•文部科学省 子どもの徳育に関する懇談会・委員
•社会生産性本部 ワーク・ライフ・バランス推進会議・委員
•厚生省 人口問題審議会・専門委員
•経済企画庁 国民生活審議会・特別委員
•参議院 調査室・客員研究員
•東京都 青少年協議会・委員
•同 児童福祉審議会・委員
•内閣府 国民生活審議会・委員
などを歴任。

「2016年 『結婚クライシス 中流転落不安』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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