パンダ通 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022618955

作品紹介・あらすじ

【自然科学/自然科学総記】日本パンダ保護協会名誉会長の黒柳徹子と、野生パンダの撮影に世界で初めて成功した動物写真家の岩合光昭。黒柳徹子の軽妙なエッセイと、岩合光昭の100点を超す豊富な写真、二人の対談で「パンダ」の魅力を紹介するフォトエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 写真がすばらしい
    可愛いというだけではない

    徹子さんがなぜパンダ好きなのか知らなかったので、馴れ初め(?)が読めて理解が深まった

    岩合さんと徹子さんの会話も二人の性格の違いや視点の違いなどがわかっておもしろい

  • 「パンけつ可愛いよね」と常々思っているので岩合さんとの対談での黒柳さんのご発言「お尻出して寝てるだけでもかわいい」に深く同意。
    本書に収録されている数々のパンダ写真の愛らしさにすっかりやられました。その一方で、長年に渡るパンダウォッチャーである黒柳さんと、恐らく日本人で初めて野生のパンダを撮影したと思われる岩合さんとの対話に、ただの愛玩対象としてではなく、野生動物と一線を引きつつ愛情深い視点で見続けてきた方達の哲学を見たような思いを抱いています。
    対談の終盤では、パンダに限らず様々な野生動物の未来をいかに明るくするか? は人間の自然保護意識、ひいては国際情勢の安定や権力の動向とも密接に関わる話なのだと、思いがけず思考を巡らさせられます。可愛いパンダから思いがけない地点に着地する、そんな本です。

  • 黒柳さんのパンダはこう思っているんじゃないかという予想が素敵でした。岩合さんの動物との心の交わし方がとても紳士的です。

  • パンダです。岩合さんです。黒柳さんです。

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プロフィール

黒柳徹子:日本パンダ保護協会名誉会長

黒柳徹子の作品

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