井上ひさしの日本語相談 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 54
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022620330

作品紹介・あらすじ

「『源氏名』って何?」「下手な役者はなぜ『大根』なの?」等、日常での日本語の素朴な疑問に、ことばの達人たる著者がユーモアを交えて答える、とびきりの日本語教室。巻末には特別付録として丸谷才一、大野晋、大岡信と著者が歴史上の手紙や、芝居の脚本の言葉遣い、日本文学まで縦横無尽に日本語を語り尽くす座談会を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 昔の新聞連載をまとめたものだが、今の言葉のルーツが分かり、ためにはなる。ただ、読みづらく感じた。

  • 時代なのかもしれませんが「所」と名前(フルネーム!)が載っていたのがびっくりしました。

    海外の方が日本語を学ばれるときに苦労する理由が少しわかった気がします。

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著者プロフィール

井上ひさし

一九三四年生まれ。上智大学仏語科卒。「ひょっこりひょうたん島」など放送作家として活躍後、戯曲・小説などの執筆活動に入る。小説では『手鎖心中』で直木賞、『吉里吉里人』で日本SF大賞および読売文学賞、『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞、『東京セブンローズ』で菊池寛賞、戯曲では「道元の冒険」で岸田戯曲賞、「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞および読売文学賞、「シャンハイムーン」で谷崎潤一郎賞、「太鼓たたいて笛ふいて」で毎日芸術賞および鶴屋南北戯曲賞など、受賞多数。二〇一〇年四月死去。

「2021年 『さそりたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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