かるい生活 (朝日文庫)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 184
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022620361

作品紹介・あらすじ

漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!

感想・レビュー・書評

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  • なんだか歳を取るのが怖くなった。
    あと最後に重い家族関係の話が出てきてびびります。
    まったりとした完璧な世界を描く人の心の中やプライベートは結構厳しいものなんだなと思ってしまった。

  • リラックスしたいときに読む群ようこ。いつものようにゆるゆると読み終わろうかと思ったら…。
    家族の話は重いなあ。

  • 漢方で体をかるくし、よけいな物やしがらみも捨てる。いらなくなった着物や本などを手放し、人間関係を整理。心身共に健康的になっていく日々を綴る爽快エッセイ。『一冊の本』連載に加筆し単行本化。

    終活に向け見習わなくては…。

  • 漢方はハードルが高くて手が出せないから脚のセルフマッサージ始めました。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00608723

    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!
    (出版社HPより)

  • 202011/漢方や断捨離などのライフエッセイ。群先生の読みやすい語り口で、我が身も反省しつつさくっと読めた。後半の家族との話。家族であっても、いや家族だからこそ、の問題はほんとしんどい。これでもだいぶ抑えて書かれているように思える(昔だったらもっときつい文章だったかと)。他の群作品未読で健康等を目当てで手に取る人が多いこのシリーズには、こういう重くてプライベートな話含めないほうが受け入れやすいかもだけど、同じように悩まされている人にとっては、この重さを除き「かるい生活」への選択肢というか対応策というかのひとつとして、参考になったり励まされる人もいると思う。

  • 前半の漢方や体調の話は興味深く、また未来を思ってちょっと恐怖しつつ読んだ。
    断捨離、したいけど、腰が重い…
    最後の章、人間関係などは以前も思ったが、あまりいい気分のする書き方ではないなと感じた。
    信じられない母親やご家族の話は確かに怒りや戸惑いを感じるものであったのですが…
    なぜでしょう。
    漢方の話を綴られた過去作品も読んでみたい。

    別記あり

  • 今自分が部屋の片付けや断捨離をやっているのと、ゆるいエッセイを読みたい気分だったので手に取った。
    前半の片付けや体調についての文章は共感できることもあって楽しみながら読んだけど、後半のしがらみについての文章はその世代の人の小言みたいに思えてしまってあまり楽しめなかった。電車の中でスマホをみて二重アゴになっている人を数えるのってちょっと嫌だな…

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。『無印良女』をはじめとする「無印」シリーズで人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2021年 『これで暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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