アウシュヴィッツの地獄に生きて (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 68
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022620415

作品紹介・あらすじ

ユダヤ人看護師ジュディスは、23歳のときに強制収容所に収容される。母、兄弟姉妹、婚約者、叔父叔母らは次々と収容所で死んでいった。地獄を生き抜いた平凡な女性が、収容所の現実、解放後の苦しみ、その後の人生をリアルに淡々と描いた手記。

感想・レビュー・書評

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  • 米国で暮らしていた日本人女性が…:コラム滴一滴|山陽新聞デジタル(2021年01月28日)
    https://www.sanyonews.jp/article/1094663

    朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:アウシュヴィッツの地獄に生きて
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22404

    朝日新聞出版 最新刊行物:選書:アウシュヴィッツの地獄に生きて(1993年)
    https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=2385

  • 地獄。なぜ人間が人間に対してこのようなことを行えるのか。知りたい。

  • 2020.12.16
    実際にアウシュビッツで家族全員と婚約者を亡くし、命からがら脱出した1人の女性の話。

    ご自身で書かれたものを訳した本なので、読みにくさはあるけれど、凄惨な状況がありありと伝わってくる。

    読んで良かった。

  •  アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から生還した著者の回顧録。大筋において間違いないのだろうけど、細部に関してはどこまで記憶に忠実で正確なのか判断するのが難しいなと感じた。

     訳文のせいなのかもしれないけど終始単調で、慣れるまでは読むのがたいへんだった。原文には当たっていないので何とも言えないけど、たとえば、まだ完全に自由になる前のことで「水のように薄いとはいえ毎日温かいスープを貰えましたし」(124頁)の場面は「貰えました」なのか「与えられた」なのか、あるいはまた違った表現がニュアンスとして適切なのか、ところどころ表現の選択として違和感を覚えるところがあった。

     2021年1月6日(水)に清風堂書店で購入。同日読み始め、9日(土)に読み終える。文庫化されるにあたり権利者である訳者を朝日新聞出版が捜していたようだけど、じっさいには見つからなかったようで「2020年9月9日に著作権法第67条第1項の裁定を受けて作成した」と冒頭にある。ただ、下記の掲示がなされたのが2020年7月21日なので、掲示から裁定が下るまで50日しかないのだなと。人によって感覚は違うのかもしれないけど、何らかの理由で出版社から連絡が取れないといっている人が(訳者のプロフィールを見ると海外への渡航歴が断続的にあるみたいだし)、そんな一般的でもないウェブサイト上にたかだか50日掲示したぐらいで発見されるものなのかなあと。

    https://www.cric.or.jp/c_search/doc/search2007_asahi.pdf

  • 東2法経図・6F開架:234.07A/N68a//K

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