5万4千円でアジア大横断 (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (2021年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784022620446

作品紹介・あらすじ

東京・日本橋からトルコまで、旅行作家とカメラマンと料理人の3人組がアジアハイウェイをバスでひた走る。やはり「遅い」「狭い」「揺れる」「故障する」の四重苦!? 総距離1万7千キロ、27日間のボロボロバス旅。変化する旅事情をコラムに収録。

感想・レビュー・書評

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  • 旅が過酷であればあるほど、読者の満足度が高まるタイプの旅行記だが、今回(といっても10年近く前)の旅はバス縛り。特徴はアジアハイウェイ走破がテーマという点。確かにインドなど一部の国では辛い旅路となるものの、中国をはじめ高速道路網の整備と車両のグレードアップによって、かつて悲惨だった道のりが劇的に進化している様を見て取ることもできる。本書は改訂版ということもあってさらなる最新情報も掲載され、便利になってきているアジアを垣間見れるレポートとしても読めた。とはいえ、広大なエリアを行くだけに、お国柄ごとのエピソードはバラエティに富み面白さも健在。不相応(?)な旅にとらわれ,この年齢で何をやっているのかと天を仰ぐ著者の姿に一種親しみを覚えたなら、このシリーズの虜になる。

  • 2021/07/14

  • 多分再読。
    いつもの下川さんなので安心して読める。

  • 2021年4月読了。

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著者プロフィール

1954年(昭和29)長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している。『週末ちょっとディープな台湾旅』『週末ちょっとディープなタイ旅』(朝日新聞出版)、『旅がグンと楽になる7つの極意』(産業編集センター)、『沖縄の離島 路線バスの旅』(双葉社)など著書多数。

「2023年 『旅する桃源郷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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