- 朝日新聞出版 (2024年9月6日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784022620996
作品紹介・あらすじ
職場の同僚、ママ友、親戚、ご近所……女同士の付き合いは、いくつになっても難しい。「同じ女でありながら<女>に対して言い知れぬ畏怖を感じる」というコミュ障の著者が、日々をたくましく生きる女性たちを、生き生きと時にシニカルに描いたコラム集。
みんなの感想まとめ
人間関係の複雑さや女性同士の微妙な心理を鋭く描いたエッセイ集は、笑いを交えながらも深い洞察を提供します。著者は、職場や家庭、コミュニティにおける「女」の生態を観察し、共感を呼ぶエピソードを通して、読者...
感想・レビュー・書評
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「負ける技術」を読んで、カレー沢薫先生の世界観と筆致に完全に打ちのめされ、以来、見つかる限りのエッセイ本を現在進行形で拝読中。
この本は各エッセイのクオリティが高く、カレー沢薫先生の筆がノっている感じがします
この本に星5をつけたのには理由があり、第一部108ページ〜「お局」の項の存在です
どの職場にも存在しているであろう、「お局」タイプの女性についてその生態を述べた文章ですが、史上後にも先にも、お局の生態をここまでコンパクトかつ的確に、漏らさず捉えた文章は存在しないでしょう。数々のカレー沢先生のエッセイの中でもマイベストオブベストです。
カレー沢薫先生の観察眼と筆力がここで極致に達しています。
全体を通して、一見、女性に対する一面的な見方を助長するような本にも見えるのですがそれは違います。
この本は、人間がいかに「典型/ステレオタイプ」というものに囚われ、自分の生き方や他人に対する物の見方の自由を失ってしまっているかという真理を教えてくれます
カレー沢薫先生が私の中で神格化されつつあります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フフッと笑いながら読めるエッセイ本
いるいる〜と思いながら読んでいる私も誰かにとっては“〇〇な女”なんだろうな(笑)
カレー沢薫さんの書く文章は読みやすい
手に取るのは女性ばかりな気がするけど是非男性にも読んでもらいたいと思った
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もうすぐ「ひとりで死にたい」がテレビドラマになるらしいのだけど、その1巻が手に入りにくいので、同じ著者の別の本をとりあえず手にとってみる。
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女をテーマに書かれたものだけれど、解像度が高いというか、未だかつてこんな視点から女を語った人がいただろうかと思わせる。
卒業までの契約の友人役のサクラって言うのは刺さりすぎてもはや再起不能だった。
カレー沢さん、女というテーマは苦手と言いつつ素晴らしいツッコミだった。 -
カレー沢先生のような友人がいたら楽しいだろうなと思いながら読み進めた。読み終えたところで自身の数少ない友人達はカレー沢先生と少し似ているかもしれないと思った(褒め言葉)
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第1部つまんなくて、もうこの感じ飽きたなーと思った。
ワンパターンではある。
でも第2部は共感しきり。
普段Xを見ていて自分が思うことがそのまま書いてあった。
そのまますぎて、これはこれで自分が読む意義はないなとは思った。
つまりこれは、男の人が読んでくれたらいいのにな、という案件です。
でもなかなか読まないんだろうな。 -
毎回出てくる担当さん、カレー沢さんの変身した姿なのかなと。。
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下品で浅い
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単行本で読んだけれど文庫で再読。
いろんなパターンの女性を書いているけれど軽妙な例えと編集への憎悪(笑)でどれも違ってそれぞれ自分の中にいそうな存在。
くすっと笑ったり、モヤモヤした部分を面白い例えで指摘してくれたり。
人間って愚かだけれどその時はそれでいいと思っているし、どうにかして変わり立ち居と思っていたりとあがき悩むことは別に普通だよと言ってくれている気がする。
どこからその例えが出てくるのか分からないけれどパワーストーン使いの有人は私も欲しいです。 -
26冊目(10-1)
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