「老年症候群」の診察室 超高齢社会を生きる (朝日選書)

著者 : 大蔵暢
  • 朝日新聞出版 (2013年8月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022630056

作品紹介

【自然科学/医学】いくつもの病をかかえる高齢者はどのように病と向き合ったらよいのか。その身体的特徴を「老年症候群」としてとらえ、各症状と対応策、高齢者医療が直面する問題をあつかう。医学界新聞連載時から話題の高齢者医療の画期的な教科書。日野原重明先生大推薦。

「老年症候群」の診察室 超高齢社会を生きる (朝日選書)の感想・レビュー・書評

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  • 地域医療が心に響いたときの感覚を思い出した。老い「た」ひとがこんなにあふれてる日本で、「老いていく」こととの付き合い方が不透明すぎる。自分も間違いなく老いるのに。

  • まず高齢者の心身状態にはいくつかの共通した特徴があります。
    ひとつは身体機能が徐々に弱っていくことです。
    老化現象ですから、治る病気ではありません。

    ふたつ目の特徴は、加齢により起こる変化の多様なことです。
    若い頃は、みな同じように健康で、興味の対象もほとんど似通っています。
    高齢者は、興味の対象もそれぞれ異なり、同年齢でも身体機能も差があります。
    高齢者によくみられる症状を老年症候群とまとめて呼びます。

    http://ameblo.jp/nancli/entry-11968737025.html

  • (河田)高齢者医療のポイントを掴める。一般向けに書かれたので簡単。

  • 年老いた両親を持つ方は、ぜひ読むことをお勧めしたい。
    これからどの分野で医療に関わって行こうかと迷う方、高齢者医療に興味を持つ方にもオススメ。
    最後の、著者と日野原先生と101歳のおばあちゃんのエピソードには、涙が出た。

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    2階書架 : WT100/OKU : 3410157164

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