官房長官 側近の政治学 (朝日選書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 74
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022630216

作品紹介・あらすじ

【社会科学/政治】平成の色紙を掲げた小渕、震災時の枝野……。記者会見を通じて国民が最もよく目にする、首相の側近。その仕事の範囲、権限、歴代のタイプ・手法を分析し、政治の構造を解剖する。安倍首相の右腕、現職・菅義偉官房長官のロングインタビュー付き。

感想・レビュー・書評

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  • 個人差があるのかな?なんとも言えません。

  • 著者の限界か、各論は分析するも結の纏めが皆無

  • 期待外れ。業界人には新鮮味はない。企画自体は面白いので、もう少し面白くできたのではないかと思わせてしまう残念な一冊。

  • 官房とはどんな役割なのか、歴代の官房長官はどんな立場でそうやってきたのか、新聞記者のめで長年見続けた人の分析。面白い。
    でも、どう役に立つかは??

  • これまでになんとなく感じていたことを、本書で確認できた。どういった組織にも「官房長官」的な役割を担う人材が必要だということだ。官房長官がいなければ、政治が機能しない。この意味では、国・法人・団体は同様なのではないかと思っていた。スポークスマン、調整役が主な役目だが、その能力は一朝一夕には身に付かない。本書からは、情報の収集力・分析力、傾聴力、危機管理力が求められる力と読めとれた。加えて、胆力とバランス感覚が重要とあった。

  • 霞が関の調整役と関連して危機管理も重要な仕事。
    菅さんは塩崎さんと対照的な経歴だから、長続きする。
    後藤田さんのおかげで、不安定な中曽根内閣は安定した。
    危機管理もばっちりだった。
    歴代最高の官房長官は後藤田さん。情報収集力と分析力。
    官邸3ポスト(首相、官房長官、官房副長官)をやったことがあるのは竹下さんと安倍さんだけ。

  • 【読書その220】官房長官という政権の要をクローズアップした政治学の本。
    長年の取材によって得られた豊富な情報に基づき書かれており、政権のスポークスマンという官房長官の仕事内容に迫る。

  • 読了

  • 菅義偉官房長官のインタビュー目当て。朝日新聞出版から出版をされているが内容的には意外とまとも。一つ言いたいのは菅直人と菅義偉の見分けがつかない文章の書き方はやめてほしい。菅(直)とか菅(義)または官房長官とかつけるくらいの配慮はしてほしかった。菅直人は無能なので著者の文章の前後を読めばどちらの事かはわかるが…。内閣官房長官という仕事はやはり、有能で弁が立ち、頭の回転が速い人ではないと勤まらない。菅官房長官のキレ味の良さがやはり素晴らしい。

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