ルポ 生殖ビジネス 世界で「出産」はどう商品化されているか (朝日選書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022630339

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】生殖技術の進展により、不妊カップルだけでなく、独身者、同性愛カップルまでが「子ども」を持てる時代になった。代理母先進地のインド、タイ、ベトナムで当事者や関係者にインタビューした著者が、代理出産の今と将来を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 自身で妊娠できない人がどのような国で代理母や体外受精をしているか。
    インド、タイ、ベトナムなどへの取材を通して見えてくる生殖ビジネス。
    各国の法律や文化、生活レベルで違いがあるのは興味深い。子どもができない人は必死。それも分かる。科学、医療の発展と倫理観を考えさせられる一冊。

  • 2015/08/16 中日新聞より

  • 490
    哲学の推薦図書

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著者プロフィール

1973年、京都府生まれ。金沢大学大学院医薬保健研究域医学系助教。専攻は社会学、生命倫理学。著書に『ルポ 生殖ビジネス』(朝日新聞出版)、編著書に『グローバル化時代における生殖技術と家族形成』(日本評論社)など。

「2016年 『〈ハイブリッドな親子〉の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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