日韓関係論草稿 ふたつの国の溝を埋めるために (朝日選書1015)
- 朝日新聞出版 (2020年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784022631022
作品紹介・あらすじ
明治学院大学キリスト教研究所長で韓国人の宗教学者の著者が、日本語と韓国語、2カ国語同時に執筆した比較文化論。「3.1独立運動」が平和主義に徹した非暴力の訴えだったことなど、「戦後最悪」といわれる日韓関係を改善するヒントとなる27編。
感想・レビュー・書評
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論座の連載。日本に留学した韓国人の大学教授。政治外交の懸案には直接語らない。その態度は評価できるが物足りない(笑)
日本人の本質を突いた指摘もあり、韓国人の考え方の解説的な話もあり、文化比較のエッセイとして読みやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者は、韓国生まれで、延世大学を卒業後、日本留学をされ、延世大学教授を歴任され、現在は明治学院大学でキリスト教研究所長をされている。朝日新聞の「論座」というインターネット・サイトでコラムを書かれている。そのコラムをもとにされたのが本書である。韓国と日本の両方の地盤に立って、お互いの宗教や文化を比較したエッセーである。直接的な政治や過去の歴史の成否の話を慎重に避けたと書かれていた。日韓関係の改善にヒントになるかどうか分からないが、読んで面白かった。
著者プロフィール
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