玩物草紙 (朝日文芸文庫)

著者 :
  • 朝日新聞
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本棚登録 : 45
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022640192

作品紹介・あらすじ

蟻地獄の観察日記をつけ、好きな花といえばタンポポ。そして76年に一度飛来するハレー彗星を待ちわびる。裸体・虫・ポルノ・飛行船・地球儀…。古今東西の書籍を渉猟し孤高の境地を拓いた文学者が、初めて「私自身」=ミクロコスモス=を語りつつ綴った、物と観念が交錯するアラベスクの世界。

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌に連載されたエッセイをまとめた一冊。澁澤さんて面白いです。

  • 大学生のころ、澁澤龍彦に凝った時期に買った本。

  • 細かな事について書き連ねたエッセイ集。
    私この人のエッセイってあまり好きではない事がこの本で判明。。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。東京大学仏文科卒。フランス文学者、エッセイスト、小説家、翻訳家。マルキ・ド・サドやジョルジュ・バタイユの著作の翻訳・紹介をする一方、人間精神や文明の暗黒面に光を当てる多彩なエッセイを数多く発表。晩年は小説を発表するようになり、遺作となった『高丘親王航海日記』は第39回読売文学賞を受賞した。1987年没。

「2018年 『ドラコニアの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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