恋はいつも未知なもの (朝日文芸文庫)

著者 :
  • 朝日新聞
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本棚登録 : 24
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022640390

作品紹介・あらすじ

女性ボーカルの、麻薬みたいに心休まる歌が流れる幻のジャズバー。世界の大都市のどこかにあるようだが、私はまだ行ったことがない。特別なことが起きないと、その扉は開かないようだが…。グラスを傾けると、幻のバーのスタンダード・ナンバーが聞こえてくる。You don't know what love is…。

感想・レビュー・書評

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  •  JAZZ関する短編集。
    ひとつひとつの短編のタイトルが、ジャズの曲名です。
    ♪枯葉♪だったり、♪マイファニーヴァレンタイン♪だったり・・。
     本を読みながら曲が頭の中で流れていました。
    非現実的な世界に引きずりこまれてしまうような物語でした。
    こんなバーがあったら、きっと心安らぐかも!?ね(笑)

  • 07.4.30 不思議なジャズバーはどこにあるのか。

  • 読んだらジャズが聴きたくなった。

  • 大人になったらまた読みます。

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著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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