建礼門院右京大夫 (朝日文芸文庫)

著者 :
  • 朝日新聞社
4.17
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641090

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 在下鴨舊書展發現這本書,雖然被別人買走,但是偉大的市圖還是有求必應,讓我可以順利讀到。這本書以右京大夫第一人稱,描寫平安末期的宮廷,和風雅交流的生活;平家盛極一時,主角和小松次男資盛談戀愛,但也同時和熟男藤原隆信有了一場大人的戀愛。然而右京大夫離開宮廷之後,平家漸漸失速式微,終於她失去了自己的最愛,再度回到宮廷但也是悲傷地回憶過去,把悲傷結晶成更多的和歌。感謝歌集語譯可以讓我攻克這本書,大原的文筆非常優美而細緻,正好和時代貼切地契合,也正好是我尋找的這個時代的小說的模樣。非常精緻的佳作,值得再讀。

  • 平家関連の小説の中では秀逸な作品。「建礼門院右京大夫集」をベースに、右京大夫と藤原隆信、そして平資盛との恋が生き生きと描かれている。本当の愛に目覚めた時に訪れる悲劇。資盛の死後半世紀以上資盛を弔い続ける姿は涙なしでは読めない。

  • 学生時代、様々な小説家、研究者が書いた同歌人の本を読んでいて、この小説にたどり着きました。悲恋の相手・平資盛の影で印象が薄かった、藤原隆信との恋愛を超えた交流が描かれていて、良かったです。また、長くページを割いて描かれる宮中絵巻のような雰囲気も素敵でした。

全3件中 1 - 3件を表示

建礼門院右京大夫 (朝日文芸文庫)のその他の作品

大原富枝の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする