私が生まれた日―池波正太郎自選随筆集〈1〉 (朝日文芸文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022641175

感想・レビュー・書評

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  • この「私が生まれた日」は自選随筆集である。池波先生が自ら選んだ62編だけあって、読んでみると思わぬ発見があり驚きだ。それぞれを池波先生のエッセイで嘗て読んではいるはずなのに・・・。
    なかでも池波先生の食に対する造詣には頭が下がる。「江戸風味の酒の肴」、「小鍋だて」がイイ。私の今晩の夕食は浅蜊と大根の小鍋だてである。

  • 興味深く読むことが出来た。
    職についての知識を深めたいと感じた。

  • 699夜

  • いいぞ池波。最初の「私が生まれた日」でノックアウト。蕎麦など食に関連した話がやはりうまい。

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著者プロフィール

1923年東京浅草生まれ。60年「錯乱」で直木賞受賞。77年「鬼兵犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」の三シリーズで吉川英治文学賞を受賞した。90年没。

「2017年 『西郷隆盛 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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